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レヴュー(9) 愛玩隷嬢 [レヴュー]

さて、年末年始にかなり連続で投稿したせいか
4日ほどで、あー書いてないなーという気持ちになってしまいました。
そんなわけで今回は『愛玩隷嬢~Doll~』のレヴューを。

人里離れた山奥の洋館では、日夜性奴隷Dollの育成が行われていたが
精神を破壊して淫乱に仕立て上げる調教方針を、マンネリといわれてしまう。
そこで、洋館の敷地内に迷い込んできた主人公を調教師に仕立て上げることを決める。
こんな世界など何も知らない主人公ならば、Doll候補たちをいたわることができるから。
そんなわけで、いわゆる館ものなんですけど
覚悟もなーんもない主人公が、ひーこら言いながら調教していたら
Doll候補+αに愛されてましたというお話。
館ものとか娼館ものには、愛とかいらないなーと思える作品ですね。
じゃあ、Dollとして売られていくヒロインの運命を儚む泣きゲーとしてみればいいかというと
それもEDが約一名、ものすごいご都合主義なために微妙なんですよね。
特に酷いのが、売られていった先で寝物語に主人が語った商売の方法を
逆に利用して、立場逆転させてやりましたというED。いくらなんでもこれはない。
管理人は受け付けなかったですね、このEDは。
ほかの二人の個別EDは、まぁこんなもんかなという感じなのにね。
恋愛メインである以上、主人公のところに何とか戻ってこさせないといけないのはわかるけど
もっとなんか考え付かなかったのかと、小一時間問い詰めたいですね。
そして、調教目的が調教目的ですし、主人公もド素人なので調教内容もかなり甘め。
まぁそれ自体は別にいいとしても、覚悟がない主人公だから仕方ないけど
特に処女を奪う調教初日とかに、Doll候補たちに謝りまくるのが気になった。
一応、調教をしないという選択は命の危険を伴うという認識はあるのだから
謝らないでほしかった、謝るぐらいなら例え死ぬことになってもやるんじゃないと。
更にこれ、システムの都合上3人同時に調教を進めていくほうがいいですし
一人ばかり進めていると怒られたりするんですが、候補それぞれとの会話が
どーも、その子しか調教を進めていない体で進むんですよね……。
この手のシステムの場合、行動によって差分を増やすとかすると
膨大な量になるのはわかりますけどね
それなら全員進めている体で固定したほうが、違和感は少なかったと思います。
最後にこれ、パッケージ裏面に書いてある冒頭のあらすじと
実際に展開される序盤の展開がぜんぜん違うんですよね。
調教を始めた以降の話には大筋で違いはないと思うけど
やっぱ、商品仕様の大幅な? 変更があったんでしょうね。
公式HPの作品紹介ページにあるあらすじも変更前のものですしね。

システムのほうは特に困ることはないでしょう。
ただ、立ち絵と一枚絵が違いすぎる気がしますよ。特に、金髪ツインテロリが。

正直、どういう層を狙っているのかわかりませんが
今まで書いてきたようなのがいい、という方はどうぞとしか言いようがない感じ。
調教がハードなら、そういう方面の需要もあったんだろうけどねえ。


ハッピーならハッピー、悲劇なら悲劇と特化させるべき。



DMM
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