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レヴュー(16) Gift [レヴュー]

最近泣きゲーあんまりやってないなーと思う今日この頃。
まぁ、DL中心に切り替えてから泣きゲーは高いので敬遠気味ですしね。
そんなわけで、2007年ぐらいまでの作品が多いです。今回は、『Gift~ギフト~』をば。

消えない虹のかかる町、楢崎町。
そこに住む主人公のもとへ、離れていた妹が帰ってきて……。
話が極端に大規模化するせいもあって、あらすじ書きにくいです、これ。
シナリオは、楢崎町生まれの人間が、一生に一度送ることができるGiftを中心に
大切な人ともにそれをどう使うか、というのがテーマのはず。
ED近辺で交換するんだろと思った人、管理人も当時はそうですが
実は、大切な人に渡せるルートあんまりないですけどね。
メインの妹、莉子と霧乃の二人はそもそも、ですしねえ……。
この二人のシナリオは結構、D.C.の音夢さくらに通じるものがあります。
特に、霧乃のルートはドロドロの鞘当が繰り広げられますしね。
サブヒロインの3人はそういうのはない代わりに、世界を救わないといけなかったりして
なんだか、かなり両極端ではあります。
しかしまぁ、ヒロインたちや悪友とかのキャラは問題ないんですけど
それぞれのヒロインのルートの盛り上げ要員が、あまりよくありません。
冗談抜きのクズも二人いますし、空気読まないのも二人ほど
正直、こいつらいなくても十分な尺の確保が可能と思われるため
ねじ込んだは言い過ぎですけど、いないほうがよかったのは間違いない。
特に、霧乃ルートのクズと凛花ルートの恋に恋する話聞かない子。
まぁ、この手のキャラクターをわざわざ出すからには
コテンパンにするとかで、カタルシスのある展開ならまだいいんですけど
それもないですしねえ。流石に、凛花ルートの子はコテンパンにしろとは言いませんが。
そういうルートごとのサブキャラさえ我慢できれば、割合普通だとは思いますが
管理人も、コンプリートはしたけど、途中で積んでもおかしくはなかったなあ。

システムはたぶん問題なし。
ゲームを終了するときに、都合2回確認してくるとかありましたけど
そのぐらいはね、大丈夫だ、問題ない。……とおもう。
絵もきれいですし、いいんじゃないでしょうか。

さてこの作品をプレイした理由は、D.C.で管理人絶賛の
ことりルートと頼子さんルートを書いた呉氏が移籍、シナリオ担当した作品だったため。
というのが大きいのですが、D.C.のときほど輝いてはいなかったなという印象です。
世界を救わなきゃいけなかったの? というのはまぁありますが
基本的にGift関連の設定やら、使い方に大きな矛盾はなかったように思いますから
設定作るのが下手と言うわけでもないとは思うのですけどね。
これは、サブヒロインのルートもかなり長いですからね、きつかったとかかもしれません。
D.C.はやっぱりメインの音夢さくらに比べると他のヒロインは短いですしね。
まぁ、管理人もD.C.からの流れで期待しすぎてた面はたぶんにあるし
先入観なしでやれば、普通に楽しめるはず。サブキャラが癇に障らなければ。


募る不安、君への想い、また踏み出す力にして。


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