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レヴュー(35) Princess Holiday [レヴュー]

昨日は、こすい手で昨日更新にしてすみませんでした。
なので今日は早めに更新、『Princess Holiday ~転がるりんご亭千夜一夜~』を。

吟遊詩人として諸国を漫遊していた主人公は
妹からの手紙で王都へと戻り、転がるりんご亭で働き始める。
そこに転がり込んできたのは、思いもよらない人物だった。
この作品、問題というわけではありませんけど、印象通りの
中世ヨーロッパ風のファンタジー世界で繰り広げられる恋の物語……ではありません。
一応、あちこち伏線は張ってあるので、超展開すぎる!! とも言えないんですが
ただこれだけは言える、このほのぼの雰囲気を壊すんじゃねえ!! と。
まぁ、オーガスト作品にそれを求めるのは酷というものかもしれませんが……。
とりあえず、伏線回収の最終ルート(正式にはシンフォニアルート)なので
雰囲気を壊したくない人は、プレイしないことを推奨しておきます。
うん、蛇足という言葉を実感として学ばせてくれた作品でした。
いや、ヒロインたちかわいいし、シナリオも特筆するほどよくもないけど
無難にまとまっていて、癒されるいい作品なんですけどね。
ホント、蛇足としか言いようがないんですよね。
この、シンフォニアルートがなければ、管理人は名作にしてた。

あんまり細かいところまで覚えてないですが
とりあえずシステム的な問題はなかったはず。
絵の方も、デフォルメとかは、流石にべっかんこう氏といったところですしね。
あー、D.C.の朝倉音夢に毒されてない頃の、鳥居花音のボイスを堪能するには
割といい作品じゃないかな、メインヒロインで出番多いし。
いや、ダメとは言わないけど音夢以降は音夢に引っ張られ過ぎよね、鳥居花音。

OPが結構な名曲じゃないかなーと、管理人は思いますが
知名度はないよねー、この曲……。
タイトルが悪いんかなあ、『虹の彼方へ』とかよくあるタイトルだしなあ。
まぁ、オーガスト自体がやっぱり『月は東に日は西に』以降だろうからなあ。
とはいえ、『はにはに』のブレイクには前作のこれもそれなりには寄与してると思うのだけど。
以前紹介した、ぱじゃまソフトの『パティシエなにゃんこ』と同じ感じで。
それとも、『バイナリィポット』の方が大きいんですかねえ?
だとしても、もう少し評価されて欲しい作品なんですが。


雨上がりの澄んだ空気、胸に吸い込み、歩き出そうきらめく風を心に受けて


Princess Holiday ~転がるりんご亭千夜一夜~

Princess Holiday ~転がるりんご亭千夜一夜~

  • 出版社/メーカー: オーガスト
  • メディア: CD-ROM



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