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レヴュー(45) 娼姫レティシア [レヴュー]

まぁ、一日は書くぐらいは続けましょうかねえ。
というわけで、『娼姫レティシア~今宵、王女は春を売る~』を。

ある日起きたクーデターにより、王妃と王女は捕えられてしまう。
首謀者は彼女らを躾けるために、高級娼館へと二人を送った……。
というわけで、娼館モノなのでやりましたが
結論から言うと、管理人が一番嫌いなタイプのエンディングでした。
娼館モノや館モノにおいて、娼婦や性奴隷対象が最終的に勝つEDにするライターって
何がしたいのか全く意味が分かりません。
前から言ってますけど、この手のジャンルで管理人が一番重要と思うのは『悲哀』。
そして、館モノは調教メインなのでちょっと違いますけど
娼館モノでは、もう一つ『日常』というのが大事だと思います。
もちろん、体を売ることが好きな訳ではないが生きていくためにはそれしかない。
そんな心情の上で、『連綿と続いていく日常』というのが『悲哀』を引き立てるわけで。
まぁ、あくまで管理人個人の意見ですが。
とはいえ、この手のジャンルの場合、女性視点でない場合は調教師とかが主人公。
以前紹介した『愛玩隷嬢』みたく、皮をかぶったふつーの恋愛泣きゲというなら別ですが
いろいろあって立場逆転したあげく、逆に虐げられるような展開なんか見たい人いるの?
もちろん居てもいいんだけど、需要として成り立つほどいるのかなあとは思う。
今回、この系統のエンディングが納得いかない理由がもう一つあって
堕ちてるんですよね、主に色情狂的な方向に。
その状態で、「以前よりもいい政治ができている」とかテキスト出されてもなあ。
それから、「究極の娼婦を作る」とか御大層な目標を掲げる割に
処女をもらった後は、なにもせずに客任せな調教師。
そんなでっかい目標があるなら、もうちょっと自分でやれと言いたい。
それで、ほぼなーんもしてないのにエンディングでは
「究極の娼婦になった」とか言われても、ポカーンですよねー。
後シーン構成他ですが、それはそんなに問題はないです。
調教をほぼしないので、あんまり頭の悪さを要求するのもアレなので。
ただ、最初の三日目ぐらいまではいいんですが、そこから急速にパワーダウンします。
主に尺的な問題で。そこは問題じゃないかと思います。

システムは、次の日の話に進むために何故か出てくる選択肢のない選択肢。
ゲーム企画段階では、王妃と王女を並行して進めるタイプの予定だったのかも?
まぁ、ひたすらめんどくさい以外の実害はないからいいですけどね。

しかし、途中で娼婦らしい服を用意して着させるという展開がありますが
このデザインが物凄く微妙なんですよね……。
胸丸出しとか、それはただ下品なだけです、妖艶さのある衣装デザインにして欲しいなあ。
もう一つの踊り子衣装の方はよかったのになあ、というかそっちだけで良かった。


だから、ティアラとかクラウンとか外せよと言いたい!!


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